2017年06月29日 チャコットカルチャー特別講座のお知らせ みなさんこんばんは。 ご案内が遅くなりましたが、 7月9日(日) 15:00〜16:30 チャコットカルチャースタジオ心斎橋 Aスタジオで特別講座を致します。 レギュラークラスは毎週金曜日にさせていただいていますので、久々の日曜日の講座となります。 内容はレギュラークラスと同じ、クラシックバレエ基礎です。 経験3年以上の方が対象となっています。 予約不要ですのでお気軽にどうぞ。 ↓ チャコットカルチャースタジオ心斎橋
2017年06月27日 月曜レッスン 06/26 みなさんおはようございます。 今週も始まりましたね。 昨日は和歌山大学前教室でした。 メンバーみんな、元気いっぱいレッスンしていましたね! 去年に比べると、振付を覚えるのがとても早くなっています。 バーを持つ姿勢もバレリーナらしくなってきていて、四年前の事を考えると本当に別人です。 これからはレッスンをすればするだけ上手になる時期です。 個人差はありますが、だいたい小学4年(10歳前後)くらいからやっと本格的にバレエの基礎をこなす段階に進めます(幼児〜小4までに正しい教育を受けている場合の話です。この時期がとにかく大事!) そうすると、その後はあれよあれよという間に、美しいバレリーナに育っていきます。 本当にうらやましい!笑 バレエ以外のものも同じだと思いますが、 初めて師事する先生の質で、将来が大きく左右します。 それが、たったの半年間、いや、1日間だったとしても、確実にその後に影響しています。 体って、本当に恐いのです。 逆に言うと、初めによい教育を受けていれば、その後どんな教育を受けたとしても、ある程度伸びていく力を備えているということです。怪我をすることも少ないはずです。 でも、最後の最後はやはり一流の指導が必要になる時が必ず来ます。 そこまでバレエを続けられる人はほんの一握りですが…。 きびしい世界ですね。 あ!またついついマジメな話をしすぎてしまいました!笑 さて、今日は阪南尾崎教室ですね。 がんばりましょう。 *写真は2年前のクラスコンサートより 可愛い和歌山大学前教室のみんな。 今は5人全員、ポワントで頑張っていますね。 タグ :#バレエ#バレエスクール#大阪#和歌山#阪南市#和歌山市#泉南市#泉佐野市#りんくう#こどもバレエ
2017年06月25日 OSK歌劇団 レビュー春のおどり みなさんこんばんは。 今日は知り合いが出演している舞台、 OSK日本歌劇団、大阪松竹座公演を観劇しました。 今日は楽日でしたし、歌劇団創立95周年の記念すべき舞台ということで、感動も大きかったです。団員のみなさんの演技にたくさんパワーを頂いて帰って参りました。 いつも思いますが、松竹座のセリと花道を駆使した演出は、本当に見応えがあります。勉強させていただくことがたくさん。でも、私が一番惹かれるのは、団員の皆さんや、舞台そのものから放たれる温かな雰囲気です。 何十年も大切に受け継がれてきたものだけが持つ空気感。と言えましょうか。 私はそういう目に見えないものに対し、すごく感動するとともに、心から敬服します。 明日からまたがんばりましょう。 タグ :#春のおどり#バレエ#大阪#OSK#ダンス#阪南市#和歌山市#泉南市#レッスン#オープンクラス
2017年06月24日 金曜レッスン 06/23 みなさんおはようございます! 昨日は朝からチャコットオープンクラスとプチポワントでした。 ここ最近、初めての方が沢山来てくださいます。 それから、アメリカ在住でRAD(ロイヤルアカデミーオブダンス)を学ばれているバレリーナさんが、日本に一時帰国されている間に、何度もレッスンに来てくださっていました。 アメリカへ戻られるギリギリまでありがとうございました!このブログを見てくださっていると嬉しいのですが…。昨日は最後だったのに、時間がなくてあまりお話出来ませんでした。どうぞお元気で! また来年お会いできるのを楽しみにしています。 今日はこれから研究予科クラスです。 ヴォケーショナルレベルの続きをがんばりましょう。 タグ :#バレエ#阪南市#大阪#心斎橋#泉南市#和歌山市#オープンクラス#こどもバレエ
2017年06月19日 J-CLICK公演 みなさんこんばんは。 昨日は天満橋ドーンセンターでタップダンスとアイリッシュタップの舞台を観てきました。 吉野先生のアイリッシュタップに出会ったのはもう10年以上前ですが、今回はコンテンポラリーダンスとコラボされるということで、楽しみに観せていただきました。 生演奏でのアイリッシュ音楽もとても素敵で、本当に素晴らしい公演でした。 私はバレエこそ続いていますが、タップもアイリッシュダンスも大好きです。 子供の頃はシャーリー・テンプルに、 少し大きくなると、ジーン・ケリーのダンスに夢中でした。 好きなダンサーは?と聞かれると、迷わず、 ジーン・ケリーとバリシニコフ と答えるのは、子供の頃からまったく変わりません。 タップもバレエも、形になるまでにはたくさんの努力が必要です。そしてその技術を維持するために、稽古はずっと続けなくてはなりません。 吉野先生のパフォーマンスは、いつも完璧で、その影でどれだけ努力されているか計り知れません。 私も頑張らなくては、という気持ちになります。 みなさん、今週も頑張りましょうね! 細川侑希でした。 J-CLICK タップ・アイリッシュダンススタジオ タグ :#バレエ#タップダンス#アイリッシュタップ#大阪#西中島南方